牛タンていくら食べても太らないってホント?

牛肉に多い脂質(脂肪)は、人間にとって重要なエネルギー源の1つです。脂質1g摂取すると、体の中では9~10カロリー程度のエネルギーとなるそうです。脂質を摂り過ぎると、体脂肪として体内に蓄積され 太りすぎを招いたりする原因にもなります。牛タンの部位は確かに脂質が比較的多く、特に舌の付け根のほうには脂質がたくさんあります。ただ、ほかの部位と比較すると一般的にタンの部分はカロリーが低いとされています。

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牛肉は部位によって次のように脂質やカロリーに差が見られます。これで見ると脂質の量の多さとカロリーの高さが比例していることが分かります。いくつかの部位100g当たりの数値を見てみると、もっとも脂質量、カロリーの高い部位は「牛リブロース」で脂質量は45g、511カロリーになります。次に多いのは「牛ばら」の部分で脂質量は42g、454カロリー。そのあとは「牛サーロイン」が脂質量28g 、334カロリーと続いています。



逆に少ない方で見ますと、もっとも脂質量、カロリーとも少ないのが「牛モモ赤身」の部分で脂質量が5g、140カロリー。続いて「牛ミンチ」の脂質量が15g、224カロリーとなっています。ここで問題の「牛タン」はどうなっているかと言いますと、「牛タン」の脂質量は21g、269カロリーで、脂質量、カロリーとも部位の中では比較的少ない、低い部類に入っています。

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このように牛ロースの部分よりは低脂肪、低カロリーですが、牛もも肉よりは高いので、油断は禁物です。肉ばかり食べてしまうのでなく、野菜も食べる、前後の食材には油ものを控えるなど、カロリーオーバーにならないように気をつけることが大事です。